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    hiro_curry
    hiro_curry 「もう来ないからね、おとうさん」格好いいなあ。「お前は誰だ」と三郎に聞かれたまひろが、為時の娘じゃなくて代筆をしているのと自分の仕事を誇らしげに話すのが良かった。

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    netafull
    netafull “2話目を書き終えたころの2022年12月、夫が他界しました。その3年くらい前から体力的に弱りつつあるのは感じていたのですが、ある日血中の酸素濃度が下がり、呼吸不全を起こして。”

    2024/02/27 リンク

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    A-NA
    A-NA 後編も併せて読んだけど大変な中での執筆だったんだな…。今回の大河はまひろと道長の関係がただの恋愛ではなさそう(ソウルメイト的な?)なのが個人的にツボ。

    2024/02/27 リンク

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    hz75hz
    hz75hz 今年の大河ドラマは政治権力闘争とラブロマンスという異色の組み合わせだが滅法面白い

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    kaos2009
    kaos2009 “納骨を済ませたあと、思い切って夫の部屋を片付けました。ちょうどそのころ書いた『星降る夜に』というドラマに、北村匠海さん演じる遺品整理士が出てくるのですが、依頼したのは取材の際にお世話になった会社

    2024/02/27 リンク

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    tuzuraori
    tuzuraori 「最後の日々は、このための45年だったのね」→そう思えたら悔いはないだろう。しかし初めからいないのといた人間がいなくなる喪失感や孤独はどちらが辛いのだろうか。

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    differential
    differential 大石静もっとやれと大河楽しみにしてる。源氏物語って光源氏は実は脇役で「女の生き様百態」。物語の女たちを重ねた吉高まひろがどのように演じられるか楽しみ。伊藤野枝役も良かった/他の役者もいちいち良き

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    hearthewindsing
    hearthewindsing 戦国、江戸、あとは明治維新くらいが多い大河ドラマの枠で、平安時代をやるのはNHKが女性視聴者に重点を置いてそう

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    chinu48cm
    chinu48cm すごい苦労の中で書かれてる。脚本家に色々言われている昨今だけど、今年の大河ドラマは面白いよ。楽しみにしています。

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    kamezo
    kamezo 前後編。45年かあ。20年でも欠落感がすごいことを思うと言葉を失う。最近、音沙汰のない老老介護中の友人を思い出す。介護支援はまだまだ足りないものだらけなんだなあ。叔母がホームに入れなかったらと思うと恐怖。

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    hofdamaan
    hofdamaan 今、世界で一番(ガチ左寄りのワイ的に)まともなことを言っているのは環境活動家とローマ法王です。世俗にありながらそれが軋む現代。古今和歌集の王朝時代の心魂愛を現代に向け放とうとすることには共感するのです

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    n3922
    n3922 後編まで読むと、いかに夫に愛されていたかが伝わってきた。介護はもちろん大変だったと思うけど、満ち足りていたんだなと感じる

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    hiro7373
    hiro7373 “本名も不明の人物を題材に” キングダムは逆に記録があまりないから想像豊かに描けているそうだ

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    pitti2210
    pitti2210 うちも同居家族がいると訪問介護の審査が通らないとケアマネジャーに言われて訪問看護にした。それだけ要介護者が多いのだと思うけど、介護しながら脚本を書いた大石静さんには頭が下がります。

    2024/02/27 リンク

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    anonymighty
    anonymighty 同居してると訪問介護を受けられないの知らなかった。老人ホーム入れられなくてデイケアも無理な状態になったら、仕事辞めるしかないの。おかしな状況だなあ。

    2024/02/27 リンク

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    nanako-robi
    nanako-robi はっきりしていないところを創作して書いていくんだ。歴史の2次創作みたいだ。遺品整理士なんていう仕事があるんだなあ。後編も面白かった!

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    nao_cw2
    nao_cw2 面白いよ/

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    tourism55
    tourism55 後編まで読んだ。婦人公論らしい切り口のインタビュー記事。「神作家・紫式部のありえない日々」「清少納言と申します」もそうだが、平安物は古典の本編をそのままメディアミックスしなくてもコンテンツになる時代。

    2024/02/27 リンク

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    mutinomuti
    mutinomuti NHKドラマ不要派からすれば、民間資金/国家資金で両立可能な資金を調達してほしいと思ってしまう(´・_・`)問答無用で国営でない資金調達でありながら自己弁護で必要性を訴える公共放送と自称するなら不要派です

    2024/02/26 リンク

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    年が明けてスタートした『光る君へ』。大石静さんが大河ドラマの脚を手がけるのは、『功名が辻』以来...

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