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中村メイコ「79歳でトラック7台分を処分。でも、美空ひばりさんとの思い出は棺桶に」 田中角栄さんの皿、徳川夢声さんの虫眼鏡…|話題|婦人公論.jp
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中村メイコ「79歳でトラック7台分を処分。でも、美空ひばりさんとの思い出は棺桶に」 田中角栄さんの皿、徳川夢声さんの虫眼鏡…|話題|婦人公論.jp
今、終活としての断捨離や、親が元気なうちに親家片(おやかた。親の家の片づけのこと)を始める人が多... 今、終活としての断捨離や、親が元気なうちに親家片(おやかた。親の家の片づけのこと)を始める人が多いとか。一方、1934年生まれの中村メイコさんのご自宅にも榎本健一さんからもらったキューピー人形や、東郷青児さんが書いてくれた似顔絵など、たくさんの宝物があったそうですが、79歳の時に決断。「思い出深いものから捨てないと人生の最後を身軽に生きられない」とトラック7台分のモノを手放したそうです。そんなメイコさんでも捨てられなかったものはあったそうで――。 田中角栄さんからもらったお皿 捨てたり、あげたりして、あらゆるものを手放してきたが、手放せないものもある。田中角栄さんからもらったお皿がその一つだ。ご自身のサインの上に「メイコちゃんへ」と書かれてある代物だ。 角栄さんは昭和三十二年に戦後初の三十代の国務大臣として郵政大臣に就任して、テレビ局の放送免許を管轄するトップになった。ちょうどその頃、雑誌