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「天気の子」新海誠「『おまえが会社を継ぐんだぞ』という父の期待に抗って」 『君の名は。』の監督が決意したこと|話題|婦人公論.jp
前作『君の名は。』(2016年)が国内歴代2位の興行収入を記録したばかりか、海外でも評価を受け世界的... 前作『君の名は。』(2016年)が国内歴代2位の興行収入を記録したばかりか、海外でも評価を受け世界的に注目されるようになったアニメーション監督の新海誠さん。『天気の子』には、創作の原点となる幼少期の体験が影響しているそうです。『天気の子』公開時のインタビューを再配信します。(構成=丸山あかね 撮影=浦田大作) ロマンチストというより、ぼんやりとした子ども これまでにも僕は、自然風景を数多く描いてきました。『ほしのこえ』(2002年)、『雲のむこう、約束の場所』(04年)など、タイトルに気象現象が出てくる作品もあります。『言の葉の庭』(13年)では雨の表情が大切な役割を果たしているし、『君の名は。』でヒロインの三葉(みつは)が暮らすのは大自然に囲まれた美しい町という設定です。なぜ自然にこだわるのか? という問いかけに対して一言で答えるのは難しいのですが、自分自身の生い立ちが色濃く影響している
2019/08/28 リンク