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本郷和人 お万の子・秀康はなぜ将軍を継げなかった?「武士の家であれば兄が偉い」はただの思いこみである『どうする家康』 大河ドラマが10倍楽しくなる!本郷和人先生の一言解説 第38回|話題|婦人公論.jp
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松本潤さん演じる徳川家康がいかに戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのかを古沢良太さんの脚本... 松本潤さん演じる徳川家康がいかに戦国の世を生き抜き、天下統一を成し遂げたのかを古沢良太さんの脚本で巧みに描くNHK大河ドラマ『どうする家康』(総合、日曜午後8時ほか)。第19回では、武田信玄(阿部寛さん)がこの世を去ったことを契機に、信長(岡田准一さん)は武田に寝返った将軍・足利義昭(古田新太さん)を京から追放。一方、信玄との激戦から立ち直れないままの家康は、侍女のお万(松井玲奈さん)に介抱され――といった話が展開しました。 一方、歴史研究者で東大史料編纂所教授・本郷和人先生が気になるあのシーンをプレイバック、解説するのが本連載。第38回は「兄なのに尊重されない?」について。この連載を読めばドラマがさらに楽しくなること間違いなし!