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『真田丸』最終回感想〜勝てなかった人たちの「守り神」としての真田信繁 - いつか電池がきれるまで
www.nhk.or.jp ああ、ついに終わってしまった『真田丸』。 楽しみにしていたのと同時に、これでもう終わ... www.nhk.or.jp ああ、ついに終わってしまった『真田丸』。 楽しみにしていたのと同時に、これでもう終わってしまうんだな、何かの間違いでドラマの中だけでも幸村(信繁)が勝つ、なんてことがあっても良いのではないか、と思いながら、オープニングテーマ無しのスタート。 観終えて、うーむ。素晴らしいドラマだったと思う。思うんだけど、この終わりに関しては、やや消化不良な感じではありました。 いちばん印象に残ったのは、家康を助けにきたときの星野源さん(徳川秀忠)のドヤ顔でしたよ、みくりさん。 僕はけっこう歴史好きで、このドラマがはじまって以来、真田家の歴史や大坂冬の陣、夏の陣などについてもけっこう本を読んだり、検索したりしたのですが、この『真田丸』の最終回に関しては、三谷幸喜さんの「省略の美学」みたいなものが、うまく機能していなかったのではないかという気がするのです。 そういえば、最後の大泉洋さ
2016/12/18 リンク