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バンダイナムコホールディングスの決算から読み取れるのは、『妖怪ウォッチ』のオワコン化だけなのか? - いつか電池がきれるまで
www.itmedia.co.jp グループ全体の売上高トップは「機動戦士ガンダム」。前年度(786億円)からはマイナ... www.itmedia.co.jp グループ全体の売上高トップは「機動戦士ガンダム」。前年度(786億円)からはマイナスだったものの、743億円を売り上げた。国内トイホビー事業でも264億円とトップだった。 大きく伸ばしたのがドラゴンボール。グループ全体で前年度から1.75倍の611億円に拡大した。世界展開しているスマートフォン向けゲーム「ドラゴンボールZドッカンバトル」などが好調だったためで、定番コンテンツの強さを改めて示した。 一方、落ち込みが激しかったのが妖怪ウォッチ。前年度は329億円だったのに対し、16年度は104億円と、大幅にマイナスだった。ピークの14年度(552億円)からは5分の1に縮小した計算だ。17年度は63億円と予測しており、さらに落ち込む。 このニュース、『妖怪ウォッチ』のブーム終焉による凋落と『ガンダム』『ドラゴンボール』といった、定番コンテンツの強さが浮き彫りに
2017/05/17 リンク