新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【読書感想】過剰可視化社会 「見えすぎる」時代をどう生きるか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【読書感想】過剰可視化社会 「見えすぎる」時代をどう生きるか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
過剰可視化社会 「見えすぎる」時代をどう生きるか (PHP新書) 作者:與那覇 潤PHP研究所Amazon Kindle版... 過剰可視化社会 「見えすぎる」時代をどう生きるか (PHP新書) 作者:與那覇 潤PHP研究所Amazon Kindle版もあります。 過剰可視化社会 「見えすぎる」時代をどう生きるか (PHP新書) 作者:與那覇 潤PHP研究所Amazon 目に見えないウイルスの感染者数が日々「可視化」されたコロナ禍の2年間の後に残ったのは、一人では安心感を得られず、周囲にも疑いの目を向けあう日本人の姿だった。SNSで自らプライバシーを発信し、政治信条や病気・障害までを社会の視線に公開しても、最後は安易なルッキズム(見た目偏重)ばかりが横行する「すべてが見えてしまう社会」を、どう生き抜くのか? 歴史学者から評論家に転じた著者が、臨床心理士の東畑開人氏、哲学者/作家の千葉雅也氏、文化人類学者の磯野真穂氏と白熱した議論を交わしつつ、人文学の方法論の壁を超えて「見えない信頼」を取り戻す方法を提言する! インタ