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シンポジウム「なぜ被ばくは語れないのか〜放射能とメディア」|ふくしまのこえ
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シンポジウム「なぜ被ばくは語れないのか〜放射能とメディア」|ふくしまのこえ
放射能汚染、被ばく、健康被害―。原発事故から3年が経ち、被災地の復興が優先される中、「風評被害」と... 放射能汚染、被ばく、健康被害―。原発事故から3年が経ち、被災地の復興が優先される中、「風評被害」との名の下、こうした言葉はタブー視され、被害者が孤立化している。原爆症、水俣病、薬害などの歴史を辿ると、被害者は常に似たような状況に追い込まれてきた。その背景には、必ず「差別」をめぐる問題が潜む。被害者に沈黙を強いる政治的社会的な圧力が強まる中、メディアはこの問題にどう向き合うべきかを議論する。 <ゲスト> 七沢 潔(NHK放送文化研究所・上級研究員) 1981年早稲田大学卒業後、NHK入局。テレビディレクターとしてチェルノブイリ、東海村、福島などの原子力事故を長期にわたり取材、番組化してきた。主な作品にNHK特集『放射能食糧汚染~チェルノブイリ2年目の秋』(1987)NHKスペシャル『シリーズ いま、原子力を問う』(1989)など。2004年、突然の異動で現職に。ETV特集『ネットワークでつく