批判が殺到したBEAMSのTシャツデザイン 「女性蔑視」か「アート」か

1日に放送された『ABEMAヒルズ』（ABEMA）では、セレクトショップ「ビームス」が販売するTシャツのデザインをめぐり、批判が集まった件を取り上げました。 批判の声が寄せられる一方で”表現の自由”を訴える声も。 画像をもっと見る■「可愛さと毒々しさ」批判が集まったのは、ビームスのTシャツ専門レーベル「BEAMS T」から販売されていたのは、アパレルブランド「LABRAT(ラブラット)」とイラストレーターのFACE氏が手がけたTシャツのデザイン。 問題となったデザインは、口をふさがれた女性が銃を突き付けられているもの。 （@ABEMA）そして、制服姿の女性とみられる人物がプリントされた2種類。 （@ABEMA）BEAMSでは「可愛さと毒々しさが入り混じる印象的なアイテム」と紹介されていました（現在は削除済み）。 関連記事：千鳥・大悟、女性を誘う時のメールに大絶賛 「かわいい！」「熟知してる

[Louis]

あまりこういった議論の下地となる「教養」のない人がこの手の記事を書くのあまり感心しない。有名人の発言の引用で記事を書くとその有名人に責任を転嫁してることに気付いて欲しい。

[itacchy-z]

数年前にはダサいとされていた物を「今年のトレンド」等と好き勝手に焚き付ける業界で、ただの海外の安いブランドを輸入して高額で売りつけるセレクトショップに、倫理観を求める方がどうかしてると思うんだが。