OpenSSH : WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!

OpenSSH の ssh コマンドや scp コマンドで相手先のホストにアクセスしようとしたとき、次のようなメッセージが出ることがあります。 @ WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED! @ IT IS POSSIBLE THAT SOMEONE IS DOING SOMETHING NASTY! これは、ホスト側のコンピュータが入れ替わったのを検出して警告を出しているものです。たとえば、誰かがなりすましで同じ名前で別の PC を設置し、パスワードを盗むつもりかもしれません。また、途中に盗聴用のサーバを置いて通信内容を盗み見るためかもしれません。 もちろん単にサーバが壊れて予備のサーバに置き換えたとか、LAN ボードを交換しただけという時もあるでしょう。自分で分かるときはよいですが、不明なときはホスト側の管理者に確認しましょう。何も

[ryota-murakami]

こいつもknown_hostsが原因か

[rishida]

sshでログイン警告が出たら。一応チェックしよう

[Kshi_Kshi]

known_hostの該当行を削除すればOK

[peroon]

"WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED!" ホスト側に指紋をつけて、チェックしてるのね

[YOMOGItaro]

.ssh/known_hosts にある特定のホストを消す方法

[fumikony]

known-hostsの編集

[masa_matya]

known_hostsに登録されているhostが変更されて入れなくなったとき。ssh-keygen -Rで

[hirafoo]

ssh-keygen -F hoge / ssh-keygen -R hoge

[foosin]

ssh-keygen -F hoge / ssh-keygen -R hoge

[hiro-tak02]

ssh known_hosts

[balibali]

「ssh-keygen -R hoge」 .ssh/known_hostsの該当行を削除