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15日の米中協議は延期、ドルの上値は重いか?? 8月14日ドル円動向 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
週足 日足 高値107.030、安値106.428、始値106.807、終値106.538で小幅な陰線での引けとなりました。 金... 週足 日足 高値107.030、安値106.428、始値106.807、終値106.538で小幅な陰線での引けとなりました。 金曜日のドル円は中国の7月小売売上高の悪化により、下値を試す動きが続き、欧州時間に入っても欧州株安によるドル売りの動きが続きました。 ニューヨーク時間に入り、米7月小売売上高が予想を下回る結果となった事を受け、ドルは下値を試す動きが続きましたが、その後の経済指標の改善を見てドルは小幅に反発しての引けとなったようです。 15日に予定されていた米中二国間の閣僚級協議は延期となったようですが、米中第一合意に関しては中国の穀物購入の動きは予定の3分の1程度に収まっているとそれており、今後の検証が待たれるようです。 また、米民主党と共和党の新型コロナウィルスの感染拡大に関する補助金に関する協議に進展はなく、現在もドルの上値を抑える動きが継続されているようですね。 日中関係に関
2020/08/18 リンク