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米CPIを睨み、ドルは小幅な値動きが続く。 - FXのトレード記録を公開・分析するブログ
週足 日足 高値109.550、安値109.174、始値109.222、終値109.455で小幅な陽線での引けとなりました。 昨... 週足 日足 高値109.550、安値109.174、始値109.222、終値109.455で小幅な陽線での引けとなりました。 昨日のドル円は、米長期金利の低下により、ドル売り円買いの動きが見られましたが、ドルの下値は硬く、109.5に観測されている大きめのオプションに引っ張られる形での値動きとなりました。 10日に発表される米CPIはインフレに関わる重要指標であり、そこを睨んで売買が控えられる形となっており、ドルは日通し小幅な値動きに終始したものと考えられます。 昨日の売買結果及び今後の売買方針 4時間足でのネックラインの更新により、ショートを入れていますが、ドルの下値は硬い状況となっているので、ネックライン付近でショートを入れたポジションは利確して、少し上で再度、ショートを入れました。 その為、22円の利益となっています。 チャートの形を見ると、紫のネックライン109.629を更新すると
2021/06/09 リンク