エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“常温超電導”研究者、大学の調査で「研究不正行為」があったと認定される | Gadget Gate
Image:University of Rochester 米ロチェスター大学の研究者ランガ・ディアス氏は、昨年8月に発表した「... Image:University of Rochester 米ロチェスター大学の研究者ランガ・ディアス氏は、昨年8月に発表した「常温超伝導」を実現したとする論文の正確性に関する懸念から受けていた第三者委員会による調査の結果、「研究不正行為」に関与していたと認定された。 問題となった研究は、窒素を加えた水素化ルテチウムが室温で超伝導状態、つまり電気抵抗がゼロになるという、通常では考えられない特性をもつと報告していた。しかしその後、この主張に疑問を持った他の科学者らが、研究内容に矛盾点があることを指摘し、論文は撤回されることになった。 昨年、常温超伝導を実現すると呼ばれる物質に関する論文が、いくつかあったたことを覚えている人も多いだろう。その中でも最も大きな話題になったのは、韓国の高麗大学の研究チームによるもので、ラナーカイトとリン化銅を組み合わせた「LK-99」と称する物質についてのものだ。
2024/03/22 リンク