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超小型車をシェアする新しいクルマの使い方―トヨタの次世代交通システムHa:mo
「シェアリング(共同所有)」という概念が広まり、都市部ではカーシェアリングサービスの普及が進んで... 「シェアリング(共同所有)」という概念が広まり、都市部ではカーシェアリングサービスの普及が進んでいる。ユーザー数の増化に伴い、カーシェアリングの形態は多様化していくはずだ。 今回取り上げるトヨタ自動車の「Ha:mo(ハーモ)」も、普及が見込まれるカ―シェアサービスのひとつ。パーソナルモビリティを使った次世代のカーシェアリングサービスだ。現在は、東京、沖縄、岡山、フランスのグルノーブル、そして愛知県豊田市で実証実験を行っている。 公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団による2016年3月の調査では、カーシェアリングのユーザー数は85万人。現在のカーシェアリングのほとんどは、数人乗りの一般的な乗用車をシェアし、借りた場所に返却するシステムだ。 Ha:moでは、パーソナルモビリティと呼ばれる1人乗りの小型EV(電気自動車)が使われ、借りたステーションとは別の拠点に“乗り捨て”ができる「ワンウ
2019/01/07 リンク