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イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由【2020年ベスト記事】(江國 まゆ) | マネー現代 | 講談社(1/5)
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イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由【2020年ベスト記事】(江國 まゆ) | マネー現代 | 講談社(1/5)
2020年、現代ビジネスで反響の大きかった経済・ビジネス部門のベスト記事をご紹介していきます。2月2日... 2020年、現代ビジネスで反響の大きかった経済・ビジネス部門のベスト記事をご紹介していきます。2月2日掲載〈イギリスで日本の「カツカレー」が“国民食”になっている驚きの理由〉をご覧ください。 日本食ブームが止まらない 「イギリス人はカツカレーに夢中!」 そんな情報が先日、英国のオンライン・ニュースで流れ、日本でも注目されたようだ。カツカレーを含めて、日本食人気はここ30年の間に、徐々にイギリス国内で定着してきた。 第一の波は、1992年にロンドンで創業したカジュアル店「Wagamama」の急速なチェーン展開だ。ポップですっきりとしたデザイン、おしゃれなストリートフード風のメニューが若い層に俄然アピールし、瞬く間に人気者に。 続いて1990年代後半に誕生したのが回転寿司の「YO! Sushi」。回転寿司をイギリスに初導入して全国展開したことで「ポップで近未来的な日本食」のイメージが広まること