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大人になると、付箋を貼っても線を引いても覚えられない!?…学生時代とはちがう「大人の記憶力」がアップするヒント【脳内科医が解説】 | THE GOLD 60
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大人になると、付箋を貼っても線を引いても覚えられない!?…学生時代とはちがう「大人の記憶力」がアップするヒント【脳内科医が解説】 | THE GOLD 60
勉強する際に付箋やマーカーを引いてインプットする人は少なくないのではないでしょうか? しかし、大... 勉強する際に付箋やマーカーを引いてインプットする人は少なくないのではないでしょうか? しかし、大人の脳の使い方としては少々非効率のようです。果たしてその理由とはいったい何なのか、著書『一生頭がよくなり続ける すごい脳の使い方』(サンマーク出版)より、 加藤俊徳氏が解説します。 付箋を貼っても線を引いても残念ながら覚えられないワケ 勉強をする際、テキストの大事なページに付箋を貼ったり、重要な言葉や文章に蛍光ペンなどで線を引いたりする人は多いと思います。 しかし、これも残念ながら、学生時代とは脳の仕組みが変わっているので、大人脳には効果的ではありません。 大人の場合、付箋を貼ったり線を引いたりして得られるのは、“やった気分”だけで、しっかり記憶に残すことはできないのです。 なぜなら、働いている脳番地が少ないから。 「お、ここは重要そうだな」というセンサーが働いて、忘れないようにと付箋を貼る。