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【西田宗千佳連載】REGZAはハイエンドとそれ以下で「半導体戦略」に違いあり | GetNavi web ゲットナビ
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【西田宗千佳連載】REGZAはハイエンドとそれ以下で「半導体戦略」に違いあり | GetNavi web ゲットナビ
Vol.88-3 本連載では、ジャーナリスト・西田宗千佳氏がデジタル業界の最新動向をレポートする。今回のテ... Vol.88-3 本連載では、ジャーナリスト・西田宗千佳氏がデジタル業界の最新動向をレポートする。今回のテーマは、「2020年のテレビ市場」。なかでも製品が登場しはじめた8Kテレビの動向と、各社の戦略を紐解く。 この原稿を書いている2月末現在、日本でシェアの大きいトップ5社のうち、日本向けにテレビ製品を発表済みなのはソニーと東芝(REGZA)だ。このうちソニーは、超ハイエンドといえる8Kの「Z9H」を発表したのみで、ちょっと特殊だ。一方、REGZAは、価格を抑えた液晶モデルのみを発表している。REGZAの本命ともいえる有機ELモデルは、もう少し後に登場するだろう。このようなやり方になっている理由はシンプルで、2月から6月にかけたいわゆる「春商戦」の場合、売れるのはハイエンドモデルよりも価格重視のモデルだからだ。他社は昨年モデルの価格を下げるなどして対応しているが、REGZAは新モデルを用意