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Twitterの原点はココに!? 昭和初期の小咄と現代のツイートは笑いのツボが同レベル | GetNavi web ゲットナビ
買えない本の意味ない(!?)書評 ~国会図書館デジタルコレクションで見つけた素晴らしき一冊~ 第10回... 買えない本の意味ない(!?)書評 ~国会図書館デジタルコレクションで見つけた素晴らしき一冊~ 第10回 「隣の家に囲いができたってねぇ」「へぇー」なんて小咄(こばなし)は、最近あまり耳にしなくなった……。と思いきや、よくよく考えると、まさに小咄のような笑えるツイートがTwitter上で何千回もRTされてネット空間を駆け回っている。きっと、かつての小咄はツイートに転生したのだろう。ツイッターは演芸場になりつつあるのかもしれない。 さて今回は、明治から昭和初期の小咄・笑い話を探してみたい。約100年前には、どんな小咄が親しまれていたのか? それは今でも笑えるのだろうか? いつものように、著作権切れの本が閲覧できる国会図書館デジタルコレクションの検索窓に「小咄」「滑稽」「とんち」などと入れてみた。真っ先に目に止まったのは「アゴはづし : 滑稽奇談」(大正9年)。笑いすぎてあごがはずれるという表現
2016/08/28 リンク