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宇宙に無人の製造工場? 米国のスタートアップ、2020年代半ば打ち上げの構想 | ガジェット通信 GetNews
国際宇宙ステーションで、宇宙飛行士がさまざまな実験をする写真を目にしたことのある人もいるだろう。 ... 国際宇宙ステーションで、宇宙飛行士がさまざまな実験をする写真を目にしたことのある人もいるだろう。 それらは微小重力の状態を生かしての研究だが、そうした環境を “製造工場”として提供する、無人かつ自動化された設備を打ち上げる計画がこのほど発表された。 ・バイオメディカルなど対象 発表したのは米国のスタートアップSpace Tango。「ST-42」という名称の設備を2020年代半ばに打ち上げる計画だ。 ST-42は無人のプラットフォームで、打ち上げ後は自動で軌道を周り、その後地球に帰還する。その間、微小重力の環境のもと、さまざまな産業で使われる物質が自動製造されるという仕組みで、バイオメディカル系のものなどが対象となる見込みだ。 ・低コストで新材料開発 微小重力の環境では物質がよく混ざるなどの特徴があり、地球ではつくれない高品質の医薬品や新材料を開発できる可能性があるとのこと。そうした製造工
2018/11/30 リンク