慶應義塾大学、高速シャッターで動体視力を高めるメガネ「ストップモーションゴーグル」を開発

スポーツ観戦や実際にスポーツをする時、あるいはゲーム時など、動体視力が必要とされることが時折ありますが、高速シャッターを使って動体視力を高めるメガネ「ストップモーションゴーグル」を慶應義塾大学の教授が開発したそうです。 これを使えば「スポーツ観戦中にボールの動きが目で追えなくなる」などといった事態を避けることや、スロットゲームなどで遊ぶときに「目押し」ができるようになるかもしれません。 詳細は以下の通り。 慶大、高速シャッターを使用した動体視力高めるゴーグル開発:日刊工業新聞 日刊工業新聞社の報道によると、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の稲見昌彦教授らが、動体視力を高めるメガネ「ストップモーションゴーグル」を開発したそうです。 「ストップモーションゴーグル」は強誘電性液晶の高速シャッターを搭載しており、1秒あたり数十回から数百回、視界の開閉を繰り返すことで動きによる網膜像のズレを

[takexx35]

作ってみるか

[uunfo]

わざとコマ送りにするってことかな？

[morz]

連続した動きをシャッターで分割するってことは、リアル映像アニメ化装置ですか。数十Hz～数百Hzで開閉。

[pyawk]

そりゃ大学自体のWebサイトには載ってないだろー

[tkoie]

スポーツ観戦や実際にスポーツをする時、あるいはゲーム時など、動体視力が必要とされることが時折ありますが、高速シャッターを使って動体視力を高めるメガネを慶應義塾大学の教授が開発したそうです。