見分けにくい文字をIDで使用するべきではない

「O」と「0」など、文字の中には見分けにくい組み合わせが存在しています。そうした紛らわしい文字をIDに使用するべきでないと人材マッチングプラットフォーム「Contra」の共同創業者兼CTOのガジュス・クジナス氏がブログに投稿しました。 Understanding and avoiding visually ambiguous characters in IDs https://gajus.com/blog/avoiding-visually-ambiguous-characters-in-ids クジナス氏は見分けにくいものとして下記の組み合わせを挙げました。 ・「O」と「0」 数字のゼロがスラッシュやドットで区切られていないフォントでは、大文字のオーと数字のゼロが非常に似ていることがあります。 ・「I」と「l」と「1」 大文字のアイと小文字のL、そして数字の1は多くの印刷物において区別で

[urtz]

iとlと1の見分けがつかない時は毎回発狂しそうになる

[yarumato]

“見分けにくい組み合わせ。「O と 0」・「I と l と 1」・「5 と S」・「2 と Z」・「8 と B」・「6 と G」・「9 と q と g」。これらを除くと、英数字は53文字。大文字と小文字を区別しないと23文字”

[BIFF]

工口 https://tinyurl.com/22kp57nx　全国で40人の模様。。

[ROYGB]

昔のタイプライターは０とOに同じキーを使ってたみたい。

[kou-qana]

ⅠⅡⅢ

[ShaoSylvia]

敵「でも英数字組み合わせろ!」

[oumi99]

パスワードの入力でも困る案件。

[kz78]

命名規則と標準フォント決めるときに考慮しておかないと、「Serial Input/Output 1とSerial Input 01を略して書いたら両方ともS｜◯｜になってしまった」とかが起きる