エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
MSIのポータブルゲーミングPC「Claw A1M」のバッテリー持続時間と端末温度を計測してみた
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
MSIのポータブルゲーミングPC「Claw A1M」のバッテリー持続時間と端末温度を計測してみた
ゲーミングPCは性能が高い分、ビジネス向けのPCに比べるとバッテリー駆動時間が短い印象があります。し... ゲーミングPCは性能が高い分、ビジネス向けのPCに比べるとバッテリー駆動時間が短い印象があります。しかし、MSIの「Claw A1M」はポータブルゲーミングPCとして「様々なジャンルのゲームをフルHD解像度でいつでもどこでも楽しめます」とうたっており、大容量の53Whrバッテリーを搭載しているということなので、どれぐらいのバッテリー持ちなのかを実測してみました。 MSI初のポータブルゲーミングPC「Claw A1M」誕生! https://jpstore.msi.com/html/page74.html デフォルト設定時、充電を開始するとThunderbort 4ポートのそばのインジケーターが点灯するほか、アナログスティックとボタンが七色に光ります。 充電開始から10分ほど経過すると、ディスプレイとアナログスティック、ボタンは消灯し、インジケーターが赤く点灯するだけに。 さらに5分経過する