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私と部屋 vol.83 リビングから見渡す森の風景。さり気ない四季の便りも楽しむ ー 乙幡 夏子さん
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前回(私と部屋 vol.82)ご登場の佐藤香菜さんにご紹介いただいたのは、フリーランスデザイナーの乙幡 ... 前回(私と部屋 vol.82)ご登場の佐藤香菜さんにご紹介いただいたのは、フリーランスデザイナーの乙幡 夏子さん。 「目の前に広がる森の景色に惹かれ、即決したヴィンテージマンション。私も夫もアウトドア好きなので、できる限り自然の中に身を置きたい、という感覚を満たしてくれる家に出合えてよかったです。窓から四季の移ろいを感じられるので、新鮮な気持ちで日々を過ごせます」。 夏子さんの暮らしの3カ条 1.ぬくもりと洗練を両立する 2.自然を感じながら暮らす 3.長く愛せるものを選ぶ 我が家の主役は、リビングの大きな窓から見える森。東京都の保存樹林だそうです。木が目隠しになってくれているので、カーテンもつけておらず、とても気持ち良いです。10年以上使っているソファは〈arflex〉のMARENCO。なかなかこれに上回るものに出合えません。