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後天性無気力症候群 :: 可能性の開かれた物語
後天性無気力症候群さんでゲーム的リアリズムという東浩紀の論をとりあげていたが、この本で大塚英志氏... 後天性無気力症候群さんでゲーム的リアリズムという東浩紀の論をとりあげていたが、この本で大塚英志氏が言ってる事も同じ様なものに自分は見える。ゲーム的リアリズムとは東浩紀氏が「ひぐらしのなく頃に」とかを説明するために作った言葉なんだろうが ざっくり言うと”分岐のもう片方のエンドを想像できる事”なんだと思う。 星ぼしの荒野から-「更新期の文学」大塚英志の回 http://d.hatena.ne.jp/ni-to/20051227/1135702284 「更新期の文学」を買っていないので*1はっきりとは分かりませんが大塚英志さんの言っているのは「ゲーム的リアリズム」そのものというよりも、そのヒントになった(と私は思っている)クロード・ブレモンの唱える可能性の開かれたストーリー構造ではないかと思います。 クロード・ブレモンの説話論は、一つの行為はつねに達成されなかった可能性を持つというかたちで、フロ
2006/01/31 リンク