あの『学研の科学』が復刊！ 創刊号のキットは“未来のクリーンエネルギー”水素をつくり燃料にして飛ばすロケット!

あの『学研の科学』が復刊！ 創刊号のキットは“未来のクリーンエネルギー”水素をつくり燃料にして飛ばすロケット! 動かそう、未来まで。『学研の科学』が復刊します。 1963〜2010年にわたって刊行された、ふろく付き学年誌『1年～6年の科学』はカメラや顕微鏡、生き物の飼育など、科学の体験を届ける3,000を超える実験教材を開発してきました。 ふろくを自分で組み立てて、夢中になった理科の実験や生物の観察。驚きと発見に満ちていた、テクノロジーの仕組みや最新技術との出会い。おぼえているかたもいらっしゃるのではないでしょうか。 そのときから、当時の読者が大人になるほどの時間が経過しましたが、この社会で子どもたちが将来の夢を描くには、昔と変わらず、自ら新しい価値を見つけていく力が必要になります。『学研の科学』は手探りで問いに向き合い、試行錯誤して答えを見つけていく科学教材です。科学の変わらぬ価値を伝え

[algot]

これはかなり良いな。知識だけではなく楽しい原体験が得られる。子どもに買い与えたい。

[Nunocky]

学研のおばちゃんが持ってきてくれた一時間後には付録のキットを組み終わってた

[ameshonyan]

科学購読してたな。アイスクリームとか作ったような気がする。、

[shichimin]

『大人の科学』でなく『学研の科学』というところがイイ！子供と楽しめるイメージ。っと思ったらあくまで子供向けなのね。高度な中身だ。

[nejipico]

ガキの頃水の電気分解実験で水素だけに火を付けたら「ポッ」ぐらいで済んだのに調子に乗って分解しすぎ酸素と水素が混合されて爆発させてしまったことがある。幸い試験管のゴム栓が４本全部ぶっ飛んだだけで済んだ。

[November31]

学研の科学でロケットときたらあさりよしとお先生しか思い浮かばない

[nerimarina]

こりゃたのしい

[pribetch]

4つの軽水素から1つのヘリウムを作って飛ばすロケット！

[ROYGB]

手回し発電機の電気で電気分解した水素と酸素を使うのか。添加剤は水酸化ナトリウムだと危ないし、塩だと塩素が発生してしまうから、別の何かを使うのかなあ。

[zyugem]

付録が水素酸素ロケット（ホンモノ）まじかー

[shoG3]

“■発売予定日：2022年7月7日 ■価格：2,970円 (税込)”