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川口・芝園団地の中国人住民、給与の魅力は昔話 いまの魅力はアニメや子育て環境?:朝日新聞GLOBE+
2年ぶりに戻ると、多くの知り合いは引っ越していた 団地の景色は一見すると、以前と変わらない。コロナ... 2年ぶりに戻ると、多くの知り合いは引っ越していた 団地の景色は一見すると、以前と変わらない。コロナ禍で外国人住民は300人ほど減ったが、今も全住民の56%を占める。ただ、私が住み始めた頃に知り合った中国人の多くは引っ越している。 芝園団地に掲げられている、中国人向けのダンス教室やカルチャー教室の看板=2023年4月、埼玉県川口市芝園町 王世恒さん(ワン・シーホン、46)は、武蔵小杉(川崎市)のタワーマンションを購入し、家族で団地を離れた。IT技術者の王はシステム開発などを請け負う会社を川口市で起業し、成功した。「日本に来て良かった。中国にいたら今もプログラマーの仕事をしていたかもしれない。今の中国では35歳以上でこの仕事を続けるのは大変です」と語る。中国ではITなど競争が激しい業界では、35歳ですでに高齢者扱いされてしまう。「35歳危機」の話は、団地の別の中国人住民からも聞いた。 芝園団地
2023/05/15 リンク