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【あいちトリエンナーレ】開催した津田大介を批判 神庭氏「政治やイデオロギーのためにアートが道具として使われるのは違う」
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【あいちトリエンナーレ】開催した津田大介を批判 神庭氏「政治やイデオロギーのためにアートが道具として使われるのは違う」
1 :僕と哲学と週末に ★:2019/08/08(木) 17:01:35.75 ID:J5ew7Dfu9.net 国際芸術祭「あいちトリエンナ... 1 :僕と哲学と週末に ★:2019/08/08(木) 17:01:35.75 ID:J5ew7Dfu9.net 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」インターネット上ではその余波が続いている。渦中にあるのが、芸術監督を務める津田大介。今年4月、あいちトリエンナーレについてニコニコ生放送で語った内容。出演者は津田氏と同展の企画アドバイザーを務める東浩紀氏。7時間に及ぶ生放送の中の一場面だった。 アートと炎上の関係について、東氏は津田氏に次のように語っている。 「芸術とか哲学の重要性、どこにあるかというと、炎上するものをどう炎上させないかにあるのよ。アートにしてもジャーナリズムにしても、社会のヤバイ問題に触れると、炎上するからダメだ、となると、アートも死ぬしジャーナリズムも死ぬに決まってる。 かといってアートやジャーナリズムだから触れて炎上してもOKだ、というの