「macOS Mojave」でフォントが汚い・見づらい・ボヤける問題の対処法 | gori.me（ゴリミー）

「macOS Mojave」にアップデートしてから、以前に比べると外部ディスプレイに表示される文字が見づらい。残念ながらこれは不具合ではなく、仕様だ。 AAPL Ch.によると、「macOS 10.14 Mojaveではフォントのサブピクセル・アンチエイリアス処理が変更されカラーフリンジがなくなるため、非RetinaディスプレイのMacに大きく影響。 」とのことだが、それにしても見づらい。しかも13インチ型MacBook Pro（2018）のディスプレイを使っていても見づらい。 何か解決策がないか探していたところ、AdobeのJackson Palmer氏が「macOS Mojave」で変更されたサブピクセル・アンチエイリアス処理を無効化するターミナルコマンドをツイートしていたので、紹介する！ システム環境設定の「滑らかな文字を使用」を有効化 最も手軽なのは「システム環境設定」の「一般」の

[toshi3221]

“defaults write -g CGFontRenderingFontSmoothingDisabled -bool NO”

[hit10231023]

なるほどなるほど！！

[kzm1760]

これめっちゃ効果ある！！！外部ディスプレイでフォントがガビったら絶対やったほうが良い。