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『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』に見る西洋と東洋、およびその構図が暗示するアイロニーについて【前編】 - さかしま劇場
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『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』に見る西洋と東洋、およびその構図が暗示するアイロニーについて【前編】 - さかしま劇場
前回の記事でも熱弁しましたが、ここしばらく『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』。にハマっています... 前回の記事でも熱弁しましたが、ここしばらく『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』。にハマっています。厄災ガノン(ラスボス)そっちのけで延々と廃墟を徘徊し、そこらじゅうの石をひっくり返し木々を爆破しコログに凸る日々です。マジでコログ全部で900匹もいんの? 集めるのが900年くらいかかりそうなのだが? ゲーム初心者なりにいろいろと刺激を受けたブレスオブザワイルドですが、その中でも一番意外だったのが、ブレスオブザワイルドがとてもアジア色の強いゲームであったということです。より正確に言うと、西洋性と同じくらい東洋性もあって、その両者の相対コントラストが非常に強い、とビックリした感じ。 リンクって「西洋人」っぽくないですかね。そもそも『ゼルダの伝説』というシリーズ自体、僕は大昔から西洋ファンタジーRPGだと思ってました。というか僕みたいなゲーム詳しくないマンの『ゼルダの伝説』に対する一般的なイメー