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『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』に見る西洋と東洋、およびその構図が暗示するアイロニーについて【後編】 - さかしま劇場
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『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』における西洋性と東洋性の対立構造を読み解くシリーズ、最後回で... 『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド』における西洋性と東洋性の対立構造を読み解くシリーズ、最後回です。 【前編】では、ハイラル王家の「西洋性」を、 gothiccrown.hatenablog.com 【中編】では、シーカー族と彼らの残した古代遺物の「東洋性」を、それぞれ解剖しました。未読の方は先にご覧いただければ幸いです。 gothiccrown.hatenablog.com 以上をふまえて、今回の【後編】では、この「西洋性」と「東洋性」の対峙が暗示するひとつのアイロニー(皮肉)について、個人的な所感を記しておきたいと思います。 東洋の技術力をもとに躍進した西洋 火薬 羅針盤 活版印刷術 シーカー族の技術力をもとに躍進したハイラル王国 少数民族による宗主国への恨み はたしてそれは「黒い任天堂」の意図か 東洋の技術力をもとに躍進した西洋 【中編】の「ハイラル王家とシーカー族の関係性」で明ら