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ウクライナ軍が直面する砲弾不足の原因、問題は何処に潜んでいるのか
ウクライナ軍の砲弾不足を解決する最も効果的な方法は「調達先を制限しない資金で生産能力に余裕がある... ウクライナ軍の砲弾不足を解決する最も効果的な方法は「調達先を制限しない資金で生産能力に余裕がある企業から砲弾を買ってくること」だと個人的に思っているが、こんな都合の良い資金は何処にもないため、当該国の増産が軌道に乗るまで耐えるしかないのだろう。 ウクライナ軍が砲弾不足に陥った原因は調達先を制限しない資金の不在NATOに加盟する東欧諸国には152mm砲弾の生産ラインが残っているものの、旧ソ連規格からNATO規格への切り替えが進んでいるため生産量が少なく、欧米はウクライナにM777、FH-70、M109、AS-90、PzH2000、KRAB、Caesar、Archer等を提供することで砲兵装備の一部を西側規格に移行させ、米国を中心に250万発以上の155mm砲弾を供給したものの、ロシアとの戦争に必要な砲弾ニーズは莫大で欧米の備蓄分を食いつぶす結果となってしまった。 現在のウクライナ軍が直面して
2024/03/08 リンク