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飛び道具的なテクニックである、グリスとピックスクラッチ奏法の基本をマスター! | GHCネット(ギター&マーケティングのビギナーズラック)
ギターのフレット上を滑らせて音を出すテクニックとして、スライドとグリッサンド(グリス)の2つがあり... ギターのフレット上を滑らせて音を出すテクニックとして、スライドとグリッサンド(グリス)の2つがあります。 スライドに関しての詳しい記事はこちら ギターらしい表現のスライド奏法をマスター! 今回は、後者のグリス(g)に関して説明をします。 グリスとは!? グリス(g)は、スライドのように、ゴール地点の音が決まっているのではなく、効果音的にギターのフレット上を滑らせて音を出す装飾音のことを言います。 ・グリスのやり方と使う際のヒント!(6弦上をグリスする場合) グリスのやり方と曲中で使うヒント とくに決まったフレットではなく、ピッキングをして音を出したら、あとはそのままハイポジションやローポジションなどに指を滑らせると、「ブーン!」と言った音が出るかと思います。 この時に出る装飾音がグリスサウンドです。 *テクニック的には全く難しくはありませんが、曲中で使う際はアイデア勝負なところもあります。
2018/10/03 リンク