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塗装 finish|アコースティックギター修理のWoodyBlues
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ギターの塗装としては部分塗装・全体塗装などがあり、塗料にもさまざまな種類があります。全体塗装の場... ギターの塗装としては部分塗装・全体塗装などがあり、塗料にもさまざまな種類があります。全体塗装の場合は、まず電動サンダーを使って塗装剥がしを行い、生地を整えてから再塗装を実施します。ウレタン・ポリエステルの剥がしは、多量の粉じんが飛び散りますので、マスク等が必要です。剥がす際の注意点は、剥がし過ぎると生地も削ってしまい、装飾まで消してしまう可能性がありますし、合板の場合は生地の柄が変わってしまいますので、削り過ぎに注意します。 ウレタン塗装されているこのギター、一旦塗料を全て削り取り、オイルフィニッシュします。画像は ウレタンを剥がす途中の状況です。電動サンダーや手作業で塗装を落としてゆきますが、慣れないと削り過ぎて生地調整が困難になります。又、最悪の場合、パーフリングやロゼッタなどが消えてしまいますので、塗装は剥がしは慎重さが求められます。 次の例は、汗などでラッカー塗装がはげてしまったマ