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盲目の殺人目撃者「ブラインド」(2011年) - Hagex-day info
韓国政府は嫌いですが、韓国映画はクオリティが高くて好きです。最近スクリーンで、韓国映画を集中的に... 韓国政府は嫌いですが、韓国映画はクオリティが高くて好きです。最近スクリーンで、韓国映画を集中的に観て、どれもレベルが高くて腰が抜けているHagexです。 てなわけで、これから数日韓国映画の紹介をしていきたいと思います。基本はネタバレなしですが、楽しく見たい人はこの日記を見ずに、いきなり鑑賞しちゃってください。 1本目は「ブラインド」2011年の映画です。 警察学校で勉強していた主人公の女性スアは、とある事件により視覚を失ってしまいます。盲人として、そして事故の影響で悶々としながら暮らしていきます。 韓国はもーーーれつに障害者に優しくない国と聞きますが、スアが街を歩いていて信号機が見えずに赤状態で道を渡っていたら、車に轢かれそうになり、ドライバーから「盲人は家にひっこでろ」と怒鳴られます。以前日記で紹介したキムキドク監督「嘆きのピエタ」でも。ハンディキャップを抱えている人が、もーーーれつに虐
2014/07/07 リンク