私が「いらすとや」を使わない理由 - Hagex-day info

かわいいフリー素材集「いらすとや」。いらすとや の絵はかわいくて好きなんだけど、自分の日記では使おうとは思わない。なぜなら、いらすとや の作品は作家性が強すぎて、日記の内容よりもイラストに意識がいってしまうからだ。同じように他のブログで いらすとや の作品が使われていると、「ああ、 いらすとや の絵だ」と視点がそっちにいってしまう。 そして全く関係のないブログやサイトであっても、 いらすとや のイラストを使っていると、繋がりを感じてしまう。例えば、やまもといちろう氏のブログやホリエモンのブログで いらすとや のイラストを使っていたら、連載だったり特集だったり、同じ雑誌で掲載している錯覚に襲われる。私だけの感覚かもしれないが。 ほんわかした画風だが、 いらすとや のパワーはそれだけ強力なのだ。 いらすとや という作品・サイトを知らなければ、ここまで感じなかっただろうけど、知ってしまったらもう

[c_shiika]

はてなと全然関係のないところでスポンジボブを見ても、ついほっこりした気持ちになってしまうようなものですね。

[ryumagazine]

「ミスターフリー素材」認定は嬉しいけど、なぜアヘ顔ダブルピースフリー素材を使ったんだ…。

[tpex_ovon]

こんなに有名になるともう仕事じゃ使えないよねえ

[allezvous]

サウスパーク風似顔絵もそんな感じだなあ。観測範囲の問題かも知れんけど、オラつき系業界の人が多用してるのを見るとそういう見方になってしまう

[watermaze]

いやすとやの絵はもはや作家性を越えて、ガイ・フォーカスのマスクや攻殻機動隊の笑い男マークの域に到達しているから積極的に使えばいいと思うの

[KeitaroKitano]

この一件に関しての新作イラストが楽しみ

[tohnishi]

酒飲みながら『怒り新党』見てると、たまに「同じ？」って混乱する時がある(白目部分を確認して我に帰る)。

[cinefuk]

なるほど「例えば違うブログであっても、毎度H・R・ギーガーの作品が貼り付けられていたらたら、やはりそちらに集中してしまい、繋がりを感じてしまう」/ 詐欺サイトで使われたら、全利用者にダメージが波及するかも

[north_korea]

世界がいらすとやに支配されているイラストです

[dadabreton]

H・R・ギーガー貼り付けてたら繋がりを感じるよりも他人の著作権あまり気にしてない人なんだなって感じる。

[kazyee]

"ああ、 いらすとや の絵だ"と思うのは同意

[natu3kan]

クレジットなくても分かる知名度はイラストレーターとして強みだよなあ。＞同じように他のブログで いらすとや の作品が使われていると、「ああ、 いらすとや の絵だ」と視点がそっちにいってしまう。

[yogasa]

いやすとやに精神を蝕まれたものの末路は悲惨だ。回避するためには運動と瞑想が云々。

[nilnil]

「社内セキュリティ教育資料」に使われた例を見たことがあるが、強力な使い勝手の良さへの関心と毒ネタの想起(この記事で言う作家性の強さ)で内容が記憶に残らなかったｗ そこで作者に別絵柄で有料発注する企業は漢。

[Rag-Rush]

シイタケとファミマのパンケーキ見たらwattoさんを思い出すのと似たようなものか。

[UhoNiceGuy]

いらすとやの恐ろしいところは、元々それ程特徴的ではない普遍的な作風を「いらすとや」ブランドにしたこと。

[RIKORIKO]

Ｈ.Ｒギーガーかっこいい。

[shintarowfresh]

個性を消す方向性で個性出すあの能力かなりほしい。

[azure-frogs]

使ってた(´・ω・`)

[miyakeyuki]

もともと画像使わないやろ！（期待通りのツッコミ）

[sisya]

そもそも記事のアイキャッチ画像というものは記事に対する説明の補足なので、そこを素材にしている時点で読者に理解させる気は無いと感じる。

[siowulf]

同感。

[cild]

この視点はなかった…

[nakakzs]

たしかに使いドコロを選ぶようにはなったかも。どっちかというとイラストとか写真素材というよりは、Ⅳコママンガ載せるのに近い感じ。

[ninosan]

確かに店で見かけると「手抜きな販促だなあ」と思ってしまうな。ない方がマシという感じ。前にも書いたけど美園生協とか。

[tailriver]

やまもといちろうはいらすとやユーザーだったような（ひらがなだらけ）

[adgt]

割と使う方だからね〜 いろんな種類があって便利なんだよね。今の一押しは、いらすとやの棒人間。

[akio6o6]

“知ってしまったらもう戻ることができない。”