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レンズを買うと必ず写したくなるもの - わたし歩記-あるき-
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レンズを買うと必ず写したくなるもの - わたし歩記-あるき-
Fujifilm X-T5 with nokton35mm f1.2 レンズを購入すると、必ず撮りたくなるものがあって、私にとっては... Fujifilm X-T5 with nokton35mm f1.2 レンズを購入すると、必ず撮りたくなるものがあって、私にとってはそれは「水」。そして、ガラスです。 その質感が好きなレンズほど、長く一緒にいるような気がしています。 Fujifilm X100V 同じ富士フイルムのカメラでも、純正のフジノンレンズで撮った写真(下)と、フォクトレンダーのNokton 35mm f1.2で撮った水では、その質感が微妙に違うような気がします。 フジノンの描写する「水」の方が、立体的で粘る感じがします。対して、Noktonの方は、もっと液体よりな描写。手のひらでふわっと掬えそうな質感に写るんですよね。どちらも好きです。 Fujifilm X-T5 with nokton35mm f1.2 カメラが変わるとまたその質感はがらりと変わります。 Sony α7Ⅳ with Trioplan 100mm