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ソニー、第8世代液晶でサムスンとの合弁会社に追加投資 | スラド ハードウェア
先月、ソニー、シャープからテレビ用液晶パネル調達へで、 第10世代パネル用の35億ドルの液晶パネル工場... 先月、ソニー、シャープからテレビ用液晶パネル調達へで、 第10世代パネル用の35億ドルの液晶パネル工場に3分の1を出資するというニュースが話題になったばかりだが、日経新聞など複数のニュースソース(U.S. FrontLine、中央日報)によると、ソニーと韓国サムスン電子は韓国の液晶パネル合弁会社「S-LCD」に追加投資を行い、32型に適した「第8世代」の生産体制を増強する見通しのようだ。投資額は約19億ドル(2000億円=1兆8000億ウォン)前後、韓国忠清南道牙山市に月産能力5万~6万枚(ガラス基板換算)の規模で、2009年上半期に量産を始める。S-LCDは昨夏にも、月産能力5万枚の工場を稼動させている。 ソニーは今年から液晶テレビ生産台数を1000万台毎に拡大して、2010年には3000万台を達成する計画のようだ。2011年のデジタル放送への完全移行に伴う買い替え需要を見込んでいるもの
2008/03/12 リンク