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ニフティクラウドのCentOS 6.2でSymantec Endpoint Protectionを使う - はつねの日記
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ニフティクラウドのCentOS 6.2でSymantec Endpoint Protectionを使う - はつねの日記
Symantec Endpoint ProtectionにはLinux版も存在します。 動作保証にCentOSは含まれていませんが同じカ... Symantec Endpoint ProtectionにはLinux版も存在します。 動作保証にCentOSは含まれていませんが同じカーネルバージョンのRHELは保証対象です。 そのためRHELのx64と同じ事前作業などでニフティクラウドのCentOS 6.2 x64でもSymantec Endpoint Protectionが動作します。ただし、メーカー動作保証対象外であることに変わりがないという点だけは覚えておいてください。すべてはあなたの覚悟しだいです。 1) x64版とx86版のlibstdc++をインストールします。yumインストールにより必要な関連ライブラリもインストールできます。 yum install libstdc++ yum install libstdc++.i686 2) rpmをインストールします。 rpm -Uhv sav-1.0.13-16.i386.rpm