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「青森をあきらめたくない」性的少数派の女性が立候補(オルタナ) - Yahoo!ニュース
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「青森をあきらめたくない」性的少数派の女性が立候補(オルタナ) - Yahoo!ニュース
10月28日に投開票される青森市の市議選に、東京から移住した性的少数派の当事者が立候補する。性暴力被... 10月28日に投開票される青森市の市議選に、東京から移住した性的少数派の当事者が立候補する。性暴力被害者支援団体レイプクライシス・ネットワーク(RC-NET)代表の岡田実穂だ。(ライター・遠藤一)(敬称略) 岡田は2014年に、パートナーである宇佐美翔子の故郷である青森市に「Iターン」。青森駅前の商店街の店で、様々な当事者が集うコミュニティカフェバーの運営を始めた(現在休店中)。 「RC-NET」の活動を行いながら、カフェバーを運営する二人の元には、性的少数派や性暴力被害者、メンタルに問題を抱えた人など、様々な人の相談が持ち込まれてきた。 2014年当時、市長に手紙を書くなど働きかけ、性的少数派の相談窓口設立を求めた。議会で取り上げられたが、返ってきた答えは「青森ではそういった人たちの存在は確認されておりません」。 「行政を頼りにはできない、自分たちで歩きだすしかない」と、同年4月に岡田は