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ドラマ『いだてん』は「明治人の気持ち」を追体験できる傑作だった!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
『いだてん』は異色の大河ドラマだった。 あまり偉人が出てこなかった。 敵は本能寺にありと叫ぶ武将は... 『いだてん』は異色の大河ドラマだった。 あまり偉人が出てこなかった。 敵は本能寺にありと叫ぶ武将は出なかったし、晋どんもうここらでよか、と言って切腹する軍人もいなかった。 警視庁23歳の美人巡査がヤクザに惚れてすべてを失うまで オリンピックの話だった。 オリンピックを通して「近代の日本」が描かれていた。 ただ見終わって感じるのは、これは「明治人」の物語でもあった、ということだ。 日本初めてのオリンピック選手の金栗四三。 東京五輪招致をやりとげた田畑政治。 そしてなぜか狂言回し役として毎回登場した古今亭志ん生。 彼らは明治の生まれである。 志ん生が明治23年、金栗が明治24年、田畑は明治31年の生まれ。 明治の半ば以降に生まれた「明治人」は、大正期から昭和期の激動の日本を眺め、支え、形作ってきた。 とくに物語の後半は「明治人の作った昭和」が全面に出てきた。軍事国家を作ったのも明治人なら、戦後
2019/12/23 リンク