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500キロ部材の下敷きに…母が「労災死の原因を明らかにして」 駒井ハルテックを提訴(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
東証1部上場で橋などを製造する「駒井ハルテック」(東京都台東区)の和歌山工場で2017年2月、倒れてき... 東証1部上場で橋などを製造する「駒井ハルテック」(東京都台東区)の和歌山工場で2017年2月、倒れてきた大型部材の下敷きになり亡くなった男性社員の遺族が、会社や工場長らを相手取り1億915万円の損害賠償を求め、大阪地裁に提訴した。 提訴は2月20日付で、命日から2年の節目。母の山本美保さんは21日、東京・霞が関の厚生労働省で開いた会見で「裁判という場ですべての真実を明らかにするため、息子の命日に提訴することにした。命はひとつ。労働者の命を軽視しないで」と訴えた。 ●手順書守っていれば発生しない事故 死亡したのは山本慎也さん(当時22)。訴状などによると、慎也さんは2017年2月6日朝、橋の組み立て作業中に倒れてきた部材(大型リブ、重さ約500キロ)の下敷きになった。頸椎と脳幹部を損傷し、病院に搬送されたが、15日後に亡くなった。 本来は手順書(社内規定)に定めているとおり、部材をクレーンで
2019/02/21 リンク