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OctoDNSとGitLab CI/CDを利用した複数DNSプロバイダー構成の運用 - 後編:GitLab CI/CDの利用
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こんにちは、滝澤です。 昨年(2019年)11月に開催された日本DNSオペレーターズグループのDNSOPS.JP BoF... こんにちは、滝澤です。 昨年(2019年)11月に開催された日本DNSオペレーターズグループのDNSOPS.JP BoFで発表した話を改めて本ブログで紹介します。 3行で説明すると次のような内容になります。 DNSゾーン管理ツール OctoDNS と SCM(ソースコード管理)ツール GitLab のCI/CD機能を使って、 複数DNSプロバイダー構成を運用する事例を紹介します。 前後編に分けて紹介します。 前編: OctoDNSの紹介 後編: GitLab CI/CDの利用 本記事は後編の「GitLab CI/CDの利用」になります。 「前編: OctoDNSの紹介」において、OctoDNSの紹介を行いました。 弊社ハートビーツが実際に採用した構成は次の通りです。 ソースプロバイダー ZoneFileSource(ゾーンファイル) ターゲットプロバイダー Route53Provider(