エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Rubyの生産性はCOBOLやC/Sシステムとほぼ同じ? - ひがやすを技術ブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Rubyの生産性はCOBOLやC/Sシステムとほぼ同じ? - ひがやすを技術ブログ
Rubyの生産性について,吉岡氏は「COBOLやC/Sシステムとほぼ同じだった」とする。全体の30%を占める設... Rubyの生産性について,吉岡氏は「COBOLやC/Sシステムとほぼ同じだった」とする。全体の30%を占める設計工程はCOBOLでもRubuyでも同じ。全体の40%を占める製造工程は4分の3の工数で開発できた。全体の30%であるテスト工程は同じ。 COBOLとRubyの生産性の違いが、全体だと10%、製造工程だと25%というのは、ちょっと少なすぎる気がする。COBOLの生産性がここまで高いのなら、他の言語に移行する必要ないよね。言語の移行は圧倒的にリスクが高いんだから。 それとも、メインフレームベンダーにぼったくられるのがいやで、COBOLから移行しているのだろうか。 COBOLとRubyの生産性にあまり違いがないのは、実は、COBOLのフレームワークの生産性が高かったせいのかもしれない。 COBOLとRuby on Railsのアプリケーション構造は似ており,ベテランSEのノウハウが生か