エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
思い立っておうちネットワークにdnsmasqを建てた話 - /var/log/hikalium
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
思い立っておうちネットワークにdnsmasqを建てた話 - /var/log/hikalium
概要 ホストとipの結びつきや、固定ipの利用状況の管理が ~/.ssh/config 頼りだったので改善したかった ... 概要 ホストとipの結びつきや、固定ipの利用状況の管理が ~/.ssh/config 頼りだったので改善したかった とりあえず善は急げでdnsmasqを建てた Ubuntu 18.04ではsystemd-resolvedが53をLISTENしていて手間取った 環境 $ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=18.04 DISTRIB_CODENAME=bionic DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 18.04 LTS" 動機 ふとRaspberry pi で遊びたくなったんです。そんな日もありますよね。 IPアドレスどれにしていたかなーと思いつつ、WiresharkでDHCPのパケットを見張って特定して無理やりSSHするなどして、とりあえずアクセスはできました。 あとのことも考えて、そうだIPア