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『うつくしきひかりワンマンライブ』in 旧グッゲンハイム邸 - 青春ゾンビ
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『うつくしきひかりワンマンライブ』in 旧グッゲンハイム邸 - 青春ゾンビ
塩屋という町にすっかり魅了されてしまった。神戸からJR線に20分ほど乗っていると、窓から突然水平線が... 塩屋という町にすっかり魅了されてしまった。神戸からJR線に20分ほど乗っていると、窓から突然水平線が見える。そこが塩屋駅だった。どこかの離島に来てしまったのだろうか、と錯覚してしまうたおやかさが漂っている。駅は国道をはさんで海。その反対に密になって固まる商店街。商店や家屋は曲がりくねり高低差のある道に並んでいる。養老孟司と宮崎駿の共著『虫眼とアニ眼』で うねりのある地面は感覚を呼び覚ましてくれる。ゆるやかなカーブのもたらす視線の変化の連続する反復はなつかしさという感情を生み出すのだ。良い町とはなつかしさをいだかせる町だ なんて事が書いてあったのを思い出す(それをアニメーションで実現させたのが『崖の上のポニョ』なのではないかしら)。つまり、ここはいい町だ。道を進んでいくと現れたカレー屋「ワンダカレー」を発見。 揚げ野菜カレーを食べた。トロトロのルーに色んな”美味しい”が染込んでいる。店内では