エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
政府の年金制度チェック「財政検証」に隠されたウソ - 道草の記録
5年に1度、公的年金制度の“定期健診”として行われる「財政検証」。本来なら6月初めに厚労省が公表するは... 5年に1度、公的年金制度の“定期健診”として行われる「財政検証」。本来なら6月初めに厚労省が公表するはずだったが、今年は約3か月も遅れて、8月27日に公表された。 背景には、政治的な思惑が見え隠れする。「年金博士」として知られる、ブレインコンサルティングオフィスの北村庄吾さん(社会保険労務士)が話す。 「今年6月、“年金だけでは老後資金は2000万円不足する”という金融庁の報告書が明らかになり、一気に年金不安が広がり、批判が相次ぎました。7月の参院選を控え、政府は年金問題が争点化することを避けるため、公表を遅らせたのでしょう。財政検証でよい結果が出ることなどありえませんでしたから」 現役世代が受給(高齢者)世代を支える「世代間扶養」の仕組みである年金制度はもう破綻寸前だ。 1960年代に11人で1人を支えていた年金制度は、今や2人で1人、将来的には1.3人で1人を支えるという。若者の貧困が
2019/09/19 リンク