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我が家のマウンティング女子(5歳)の話 - 日なたと木陰
ドラマ、ファーストクラスでは毎回女性同士のマウンティング合戦が繰り広げられています。 しかし!マウ... ドラマ、ファーストクラスでは毎回女性同士のマウンティング合戦が繰り広げられています。 しかし!マウンティングはドラマの中で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!(これは違うやつだった。) 我が家のピラミッドの最上位に君臨するマウンティング女子(5歳)から発せられた衝撃の言葉の数々をご紹介します。 ※このブログ・この記事にはドラマと同じく多少のフェイクとフィクションが入っています。(と言いつつ入っていないかもしれません。) 1.「おちゅうしゃしてもじっとも痛くないんだもん!」 インフルエンザの予防接種を受けた日の事。 “じっとも”→“ちっとも”という訂正は受け付けない。あんたは痛がるでしょうけど私はもうおねえちゃんだからそんなことで感情を揺さぶられないというマウンティング。 妻に「へー娘子(仮名)泣かなかったんだー偉かったね。」と聞くと「え?ちょっと泣いてたよ。」との事。 痛がっとるやない
2014/11/15 リンク