エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『スタンフォードの自分を変える教室』を読んだ - ひらめの日常
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『スタンフォードの自分を変える教室』を読んだ - ひらめの日常
目的 まとめ&感想 印象に残ったところ 第1章 やる力、やらない力、望む力 第2章 意志力の本能 第3章 疲... 目的 まとめ&感想 印象に残ったところ 第1章 やる力、やらない力、望む力 第2章 意志力の本能 第3章 疲れていると抵抗できない 第4章 罪のライセンス 第5章 脳が大きな嘘をつく 第6章 どうにでもなれ 第7章 将来を売り飛ばす 第8章 感染した!ー意志力はうつる 目的 スタンフォードの自分を変える教室 スタンフォード シリーズ 作者:ケリー・マクゴニガル発売日: 2013/04/26メディア: Kindle版 読むのは2回目なのですが、1回目に読んだことを何も覚えてなくて絶望しました。 これを繰り返したくはないので、読んで印象に残った点をまとめておきます。 まとめ&感想 この本を読んで早速、付箋に「なんで自分が勉強を頑張っているのか」を書いて貼っておきました。勉強する前や集中力が切れそうなときに目を通すと、再び机に向かおうと思えます。 「自分がなぜこの行動をしているのか」を思い出すこ