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義足レスラーとして再デビューの谷津嘉章が八輪(やつりん)コスチューム披露…金曜8時のプロレスコラム - スポーツ報知
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義足レスラーとして再デビューの谷津嘉章が八輪(やつりん)コスチューム披露…金曜8時のプロレスコラム - スポーツ報知
6日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催されるDDTプロレスリング、プロレスリング・ノアなどが... 6日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催されるDDTプロレスリング、プロレスリング・ノアなどが参加するプロレスの祭典「CyberFight Festival 2021」で義足レスラーとして再デビューする谷津嘉章(64)が、日本初のプロレス用義足YS(ヤツ・スペシャル、川村義肢)と五輪ならぬ八輪(やつりん)マークが入ったコスチュームを身に着けた戦闘スタイルを披露した。 谷津は持病の糖尿病悪化から19年6月に右足を膝下7センチを残して切断した。リハビリを積んで、今年3月28日には“幻のモスクワ五輪レスリング日本代表”として東京五輪の聖火ランナーを務め、栃木・足利市内を義足で完走した。 1980年のモスクワ五輪代表に選ばれながら、日本がボイコット。76年のモントリオール五輪で8位に入っていただけに、金メダルへの期待は大きかった。新日本プロレスに入団し日本デビューしたのが81年6月24日(旧蔵前