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【甲子園】愛工大名電、延長10回サヨナラ勝ちで八戸学院光星を破る 4年ぶりベスト16進出 - スポーツ報知
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【甲子園】愛工大名電、延長10回サヨナラ勝ちで八戸学院光星を破る 4年ぶりベスト16進出 - スポーツ報知
◆第104回全国高校野球選手権大会第7日 ▽2回戦 愛工大名電6×ー5八戸学院光星=10回=(12日... ◆第104回全国高校野球選手権大会第7日 ▽2回戦 愛工大名電6×ー5八戸学院光星=10回=(12日・甲子園) 2年連続14度目出場の愛工大名電(愛知)が八戸学院光星(青森)をサヨナラで撃破。4年ぶりに16強入りを決めた。夏2勝は工藤公康を擁した81年以来41年ぶり。 初回1死一塁から伊藤が中前へ運ぶと、相手の中継がもたつく間に一塁走者が生還し、先取点を奪った。しかし3回に同点とされると、5回は八戸学院光星・佐藤にランニング本塁打を献上し、勝ち越しを許した。 7回には3点を失い、先発したエース・有馬は6回途中5失点で無念の降板となったが、直後の攻撃で一挙4点を奪い、試合を振り出しに戻した。 5―5のまま延長戦に突入。10回先頭の有馬がレフトへ三塁打を放つと、無死二、三塁から美濃が中前に安打を放ちサヨナラ勝ちを決めた。熱戦に終止符を打ち、見事に3回戦へ駒を進めた。 愛工大名電 倉野光生監督